保湿効果を期待できるクリームで肌を守る

クリームを正しく使うことが大切

クリームの適量を理解する

クリームをたくさん使えば効果が高まると思う人がいますが、それは誤りです。
過剰に使うと肌がベタついたり、テカリの原因になったりします。
場合によっては肌に悪影響を与えることもあるため、必ず適量を守りましょう。
適量は製品によって異なるため、使用前にパッケージを確認してください。
塗る回数も増やしすぎないよう注意が必要です。
洗顔は朝晩の2回が基本ですが、クリームを塗るのも同じく2回に留めましょう。
回数を増やしても効果は高まらず、肌への負担が増えるだけです。
またクリームは塗る前に手のひらで軽く温めると、肌に馴染みやすくなります。
電子レンジなどで加熱する必要はなく、手のひらで握って人肌程度に温めれば十分です。
温まったら、肌に優しくなじませましょう。

肌全体になじませよう

クリームは優しい力で塗ることが基本です。
強く押しつけると肌と手のひらの間に摩擦が生じ、肌にダメージを与えます。
ケアのつもりが肌を傷めることになるため、余計な力を加えないよう意識しましょう。
実際に塗る際はまず手を清潔にしてください。
手が汚れていると、その汚れが肌に移ってしまいます。
次に適量のクリームを手に取り、額・鼻・顎・両頬の5か所に置きます。
そこから肌全体に優しく広げるように手を動かし、丁寧になじませましょう。
クリームが肌に浸透することで、全体に均一な潤いを届けられます。
洗顔直後は特に肌が乾燥しやすい状態です。
そのため洗顔後はできるだけ早くスキンケアを済ませ、保湿を最優先に行いましょう。
この習慣を続けることで、肌トラブルの少ない健やかな肌を保てます。